マイナンバー誤記載・希望者への未記載が2市区町村で判明


住民票へのマイナンバーの記載は、本人から請求があったときのみとなっていますが、取手市・札幌市厚別区に続き、2つの市区町村でミスがあったことが判明しました。

誤記載があったのは、茨城県美浦村が村役場の窓口で、印刷設定が誤っていたため、今月5日から13日にかけて村役場の窓口で発行した住民票のうち28人に対して誤ってマイナンバーを記載し、発行されていました。

28人のうち、16人についてはすでに勤務している会社や日本年金機構などに提出されているということで、希望者には新たなマイナンバーの発行を検討しているとのことです。

未記載があったのは、千葉県船橋市で、住民票を発行する自動交付機のシステムに欠陥により、今月5日から14日昼までの間に、窓口で印鑑登録や廃止などの手続きをしたあと、そのデータが送られた人の住民票に限って、マイナンバーが記載されない不具合が見つかったということです。

船橋市では、マイナンバーの記載を希望したにもかかわらず、マイナンバーが記載されていない住民票が発行されてい
た住民32人には電話で連絡を取り、住民票を無料で発行し直すことにしているとのことです。