マイナンバー漏えい事故(札幌市で住民票にマイナンバー誤記載)


札幌市厚別区役所が住民から請求がないにも関わらず、今月6日、2名の住民票にマイナンバーを記載して交付していた事が判明しました。
60代の女性が「住民票コード」を記載した本人と夫の住民票の発行を請求したところ、職員が端末の操作を誤ってマイナンバーを記載した住民票を交付したものです。
札幌市ではマイナンバーが漏えいしたケースにあたるとして、女性らの意思を確認したうえでマイナンバーの変更手続きを取ることにしています。
また、住民からの請求がないにも関わらず誤ってマイナンバーを記載した住民票を交付しないよう、市の担当職員200人あまりに注意を呼びかけるとともにチェックを厳重にするため、住民票の交付システムの改修も検討しているとのことです。
住民票に誤ってマイナンバーを記載し発行した事案が判明したのは、取手市に続いて2例目となります。