生活保護の受給が過去最多を更新


生活保護を受けている世帯は、2015年3月の時点で、約162万2000世帯となり、過去最多を更新しました。

 世代別でみると、65歳以上の高齢者世帯が78万6634世帯と全体の49%を占めています。
次いで、働くことができる世代を含むその他の世帯が前の月よりおよそ2000世帯減り27万6801世帯、
母子世帯が10万5442世帯などとなっています。

 厚生労働省では、雇用情勢の改善などで、働くことができるその他の世帯や母子世帯などでは減少傾向が続いている一方で、年金が足りず生活に困窮し、高齢者世帯の受給が増え続けていると分析しています。