女性管理職は6.4% ゼロの企業が5割超


帝国データバンクが8月13日に発表した女性登用に対する企業の意識調査によると、2015年7月時点で、企業の管理職(課長相当職以上)に占める女性の割合は平均で6.4%にとどまることが分かりました。女性管理職がゼロと答えた企業が全体に占める割合は50.9%でした。

 業種別にみると小売りが13.1%で最も高く、女性社員の比率が高い不動産が前年比2.1ポイント上昇の12.9%に伸びました。

 今後、自社の女性管理職の割合が「増える」と見込んでいる企業は22.3%にとどまり、「変わらない」が59.6%で最多でした。