平成26年度の介護保険利用者が過去最多の588万人


厚生労働省の介護給付費実態調査によると、平成26年度に介護予防と介護サービスを利用した人は過去最多の計588万3,000人と7年連続で過去最多となりました。両方のサービスを利用した人もいるため、内訳の合計は総利用者数より多くなっています。

 1人あたりのサービス利用額は15万7,800円で、前年同月より600円増えています。
 都道府県別1人当たり費用を見ますと、介護サービスの利用費は沖縄が21万2,400円と最も高く、石川の20万5,400円、鳥取の20万4,900円と続く。介護予防サービスは福井の4万4,000円が最高で、次いで沖縄の4万3,900円、鳥取の4万3,800円でした。