マイナンバーに便乗した不審な電話に注意しましょう!


国民生活センターのホームページにマイナンバーに便乗した不審な電話等に関する情報が掲載されました。
不審な電話はすぐに切り、来訪があっても断る、不安を感じたら、お近くの消費生活センター(消費者ホットライン188)や警察等に相談するよう呼びかけています。

具体的に4つの事例が挙げられています。

【事例1】行政機関を名乗り、口座番号を取得しようとする不審な電話
 行政機関を名乗って、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になるので、至急、振込先の口座番号を教えてほしい」との電話があった。

【事例2】行政機関の職員を名乗り、資産などの情報を聞き出そうとする女性の来訪 
 「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査中である」と言って、女性が来訪し、資産や保険の契約状況などを聞かれた。

【事例3】マイナンバーの管理をうたう業者からの不審な電話 
 知らない業者から「マイナンバーを管理します」という電話があった。「専門家が管理するのか」と尋ねたところ、「私が管理する」と言ったので、不審に思い、電話を切った。

【事例4】早く手続きをしないと刑事問題になるという不審な電話 
 若い男性から「マイナンバーが順次届いており、みんな手続きをしているが、あなたは手続きをしているか」との電話があった。
 「まだ手続きをしていない」と答えると、「早く手続きしないと刑事問題になるかもしれない」などと言われ、不審に思った。すぐに電話を切った。

マイナンバーは社会保障・税・災害対策の手続きのために、会社と行政機関以外で提示を求められることはなく、また電話や訪問で提示を求められることもありません。
便乗した悪質な行為に巻き込まれないよう、十分に注意をしていく必要があります。

詳細は、以下のURLからご覧いただけます。
独立行政法人 国民生活センターHP「マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20150915_1.html