新たな企業年金制度導入 厚労省


 厚生労働省は企業年金の導入を促すため、新たな制度をつくる方針を決定しました。

新制度は「リスク分担型確定給付年金(仮称)」といい、確定給付年金と確定拠出年金の中間の位置づけになります。

 加入者が運用による給付額の変動リスクを負う一方、企業は給付に必要な額よりも多めに掛金を出すことを義務づけられます。労使で負担を分け合い、企業年金を維持しやすくするというものです。
新たな制度を導入することで選択肢を増やす狙いもあります。

 2016年4月に導入する予定です。