平成30年度第2次補正予算の編成を指示


平成30年11月20日の閣議において、安倍総理は、平成30年度の第2次補正予算の編成を指示しました。

 

今後、年末に向けて、追加的な財政需要に適切に対処するために、次のような点に配慮して、編成するとのことです。

・重要インフラの緊急点検の結果などを踏まえて取りまとめる防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策のうち、初年度の対策として速やかに着手すべきものを計上する。

・また、TPP協定の早期発効に対応するために、農林水産業の強化策等も講じる。

・さらに、中小企業・小規模事業者に対して支援を行うとともに、その他喫緊の課題について対応する。

 

安倍総理からは、「今後、来年度予算の編成作業も本格化するが、安倍内閣は常に経済最優先であり、国内消費を冷え込ますことのないよう、十分な消費税対策を盛り込む。また、景気をしっかりと下支えをできるよう、切れ目のない対策を講じ、万全を期していく」といったコメントがあったようです。

 

中小企業・小規模事業者に対する支援にも予算が充てられるようですが、具体的にどのような支援が行われることになるのか、動向に注目です。

 

上記の内容を公表した記者会見について、詳しくはこちらをご覧ください。

<閣議の概要/平成30年度第2次補正予算の編成について>

http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201811/20_a.html