労働者の健康情報の取扱い 実施事項の骨子案を提示


厚生労働省から、平成30年6月7日に開催された「第3回労働者の心身の状態に関する情報の取扱いの在り方に関する検討会」の資料が公表されました(平成30年6月12日公表)。

この検討会におけるテーマは、健康情報の事業場内での取扱いルール。

具体的には、事業場における労働者の健康情報の取扱いについて、現状と
課題を把握しつつ、事業者が行う措置の具体的な内容について検討が進められています。

今回の検討会では、「労働者の健康情報の取扱いに関する実施事項(骨子案)」が示されています。

これは、「労働者の健康情報については、そのほとんどが機密性が高い情報であることから、労働者が雇用管理において労働者の不利益な取扱いにつながる不安なく、安心して産業医等による健康相談等を受けられるようにするとともに、事業者が必要な情報を取得して労働者の健康確保措置を十全に行えるようにするために、労働者の健康情報の適切な取扱いのためのルールを明確化する必要がある」という趣旨のもとに、事業者が実施すべき事項などをまとめようというものです。

まだ骨子案の段階ですが、今後の動向に注目です。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<第3回労働者の心身の状態に関する情報の取扱いの在り方に関する検討会 /資料>

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210732.html