戸籍事務へのマイナンバー制度導入への中間試案の意見募集を開始


「戸籍法の改正に関する中間試案」について、平成30年5月11日から、パブリックコメントによる意見募集が開始されました。

この中間試案は、「戸籍事務へのマイナンバー制度導入」に関するもので、戸籍法部会(法務大臣の諮問を受けて設置)で審議を重ね取りまとめられたものです。

戸籍事務をマイナンバーの利用範囲に含めるか否かについては、予てより検討されていましたが、マイナンバー法の成立の際には、全市区町村の戸籍事務の電算化が完了していないなどの理由から、戸籍事務をその利用範囲に含めることは見送られました。
今後は、戸籍事務などの公共性の高い分野におけるマイナンバーの利用範囲の拡大を進めていこうということで、戸籍法部会を設置し、調査・審議が進められてきたという経緯があります。

中間試案では、戸籍事務へのマイナンバー制度導入に関し、戸籍法等の見直しが必要な部分について、現時点での検討結果が示されています。

意見募集の締切日は、平成30年6月11日となっています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<「戸籍法の改正に関する中間試案」に関する意見募集>
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000173767