大手電機メーカーの子会社 介護職対象に「時間制正社員制度」を導入


大手電機メーカーが、平成30年4月から、子会社の介護職を対象に「時間制正社員制度」を導入するというプレリリースを行いました。
反応は大きく、多くの報道機関がその話題を取り上げています。

この制度は、時給制で、勤務時間を選択できる制度で、パートタイマーは無期雇用の時間制正社員を選択することが可能となるとのことです。時間制正社員の時間あたりの賃金は正社員(月給制)と同水準で、退職金制度や福利厚生制度も適用するとのことです。限定正社員や多様な正社員と呼ばれる制度の一種ということになりますね。

同社は、「優秀な人材を確保するとともに定着させていくことが、継続的に高品質な介護サービスを提供するためには不可欠であると判断し、時間制正社員制度を導入することにした」としています。
大手企業を中心に、独自の人事制度の導入が進んでいますが、特に、飲食や介護など人材が不足している業種においては、そのような制度の導入が必要不可欠になってきているといえそうです。

参考になる部分があるかもしれませんので、同社のプレリリースを紹介しておきます。
<パートタイマーを無期雇用化 業界初介護職対象に「時間制正社員制度」を導入(Panasonic Newsroom Japan)>
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/11/jn171122-3/jn171122-3.html