留学生の日本企業への就職状況 許可件数過去最高(法務省)


法務省から、今月7日、「平成28年における留学生の日本企業等への就職状況」が公表されました。

これによると、平成28年に「留学」等の在留資格をもって在留する外国人(「留学生」)が我が国の企業等への就職を目的として行った在留資格変更許可申請に対して処分した数は21,898人,うち許可数は19,435人で,前年処分数の17,088人に比して4,810人(28.1%),前年許可数の15,657人に比して3,778人(24.1%)増加したのことです。

いずれも、過去最高を記録しています。
人手不足対策として、留学生を受け入れる企業も増えているということでしょう。

なお、国籍・地域別の許可数の上位5か国は、①中国,②ベトナム,③韓国,④ネパール,⑤台湾で,アジア諸国が全体の95.5%を占めているようです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<平成28年における留学生の日本企業等への就職状況について>
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00157.html

〔参考〕同日に公表された「平成28年における日本企業等への就職を目的とした在留資格「技術・人文知識・国際業務」に係る在留資格認定証明書交付状況」も、合わせて紹介しておきます。
<平成28年における日本企業等への就職を目的とした在留資格「技術・人文知識・国際業務」に係る在留資格認定証明書交付状況について>
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00158.html