第4次安倍内閣が発足 人づくり革命を断行


第195特別国会が、今月1日に召集され、衆参本会議の首相指名選挙で安倍首相(自民党総裁)が第98代首相に選出され、公明党との連立による第4次安倍内閣が発足しました。

なお、衆院解散前に行われた前回の組閣から間もないことから、全閣僚が再任されました。

安倍首相は、その後、記者会見を開き、
●生産性を大きく押し上げることで4年連続の賃上げの勢いを更に力強いものとし、デフレからの脱却を目指す。
●人づくり革命を断行し、子育て、介護など、現役世代の不安を解消する。消費税の使い道を大胆に見直すことで2兆円規模の政策を実施し、我が国の社会保障制度をお年寄りも若者も安心できる全世代型の制度へと大きく改革する。

など、政権運営に関する決意を述べました。

来月上旬には、以上のような政策パッケージを取りまとめるとのことです。そのための補正予算の編成を含め、当分は、「人づくり革命」中心の国会運営となりそうです。

記者会見について、詳しくはこちらをご覧ください。
<内閣総理大臣記者会見>
http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2017/1101kaiken.html