「ブラック企業」との批判受け ワタミで初の労組結成


居酒屋チェーン大手のワタミで、同社初の労働組合「ワタミメンバーズアライアンス」が結成されたことが17日、分かりました。入社すると、従業員に労働組合に加入を義務付けるユニオンショップ協定を労使で結びました。

 ワタミによりますと、1984年の創業以来、企業別労組はなかったということですが、同社は従業員の自殺で表面化した過重労働などで「ブラック企業」と批判を浴び、労務管理の見直しを進めると同時に、労組結成の準備も進んでいました。グループの正社員約1,800人とアルバイトなど約1万1,400人の計約1万3,200人が加入しました。

【時事ドットコム】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061700304&g=eco