熊本市民病院にまた是正勧告 残業代未払い
2010年09月09日
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熊本市立熊本市民病院が看護師らに時間外と深夜労働の割増賃金の一部を支払っていなかったとして、熊本労働基準監督署が同病院に是正勧告をしていたことが分かりました。勧告は7月13日付。同病院は昨年3月にも労基署から、未払い賃金があったとして是正勧告を受け、計2億数千万円を支払っています。
同病院によると、7月7日、職員から「時間外勤務と手当について、申告しにくい職場環境にある」と相談を受けた労基署が調査に入りました。時間外や深夜の勤務は自己申告制ですが、同労基署が病院職員の相談を受けて同月に調査したところ、申告された時間以外にも仕事をした勤務記録が複数見つかりました。未払いは数十人分になる見込みで、11月中に支払う方針です。同病院総務課は「申告が来た段階で、未払い分を支払っていく。労働環境を良くしていく取り組みをさらに進めていかなければならない」と話したということです。
☆岩手県盛岡市の社会保険労務士事務所☆
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